興味・関心は原動力
Posted by admin on 2017年10月30日楽しい事をしていると時間が過ぎるのはあっと言う間で、嫌々何かをしている時は何度時計を確認しても一向に針が進んでいない気がする不思議。自分がもともと知識や興味を持っている本はサクサク読み進める事ができますが、知識どころか興 […]
楽しい事をしていると時間が過ぎるのはあっと言う間で、嫌々何かをしている時は何度時計を確認しても一向に針が進んでいない気がする不思議。自分がもともと知識や興味を持っている本はサクサク読み進める事ができますが、知識どころか興 […]
少し曇りがちな日の下で本を開くと、紙の白さが光を帯びて際立ち、いつもの読んでいる本とは思えないほどの透明感を感じる事があります。晴の日もたしかに紙は白く映えるのですが、眩しく感じる事に目が慣れているので紙の眩さに気づく事 […]
いつもは通らない道を歩いていると、商店街の一角に薬屋さんと空き家に挟まれた○○古書店と書いう看板を掲げたこじんまりとした古本屋さんを見つけました。一階は古本屋で二階は住宅スペースなのかでしょうか、二階のベランダからは布団 […]
「文学女子風マニッシュ暗髪」「才色兼備の読書家美人」時折みかける本にまつわる美人像。知的でどこかアンニュイな雰囲気が漂っていて男女問わず魅力的にうつるのでしょう。漫画や小説で、明るく元気いっぱいな女性と対比軸で登場する、 […]
箪笥の中を整理していると、小学生頃の思い出の品がまとめて収納してあるカラーボックスを見つけました。その中に日記帳を見つけて、恥ずかしながらも読んでいくと「図書館に本を返す日なのに、読み終わっていなくてどうしようと思った。 […]
友人の家に遊びに行って、話をしたりお菓子を食べたりして寛いでいました。彼女の部屋は六階にあって、さらにマンション自体が高い位置に建設されているため、一帯の景色が窓からよく見えます。話しが小休止したので、街中を一望できる窓 […]
何年か前に購入したものの、内容が難しく頭に入ってこなかった本があります。なぜその本を買ったのかというと、表紙がお洒落だと思った、ただそれだけの理由でした。そして最近、その本が現代アートを語る上で欠かす事ができない名著であ […]
早く目が覚めた朝、いつも起きる時間まで二時間もある…。二度寝をしようかでも起きられなかったらどうしようと言うか目が覚めていて二度寝はできそうになくて、明朝の静けさをしんしんと感じる。たまにはそんな朝もあります、むしろいつ […]
先日自転車で坂を上っていたら、とてもつらく感じたので、まさかと思い確認してみると後輪の空気が抜けていたんです。その日はよりにもよってお醤油や食用油のような重いものを買った帰り、しかも友人に貸す予定で鞄に入れたハードカバー […]
やらないといけない事があるのですが、どうしようもなく眠たくてしょうがなくて作業が思うように進みません。もはや眠気を通り越して眩暈すらしてきたような、なんとか瞼は開いていてももはや脳が開きませんからぼやぼやとしてしまいます […]