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    • 小説とわたしと日常
    • 思いついたこと

クラシック音楽

Posted by admin on 2022年12月24日

最近、クラシック音楽にはまっています。最近というか、子供の頃、ピアノを習っていたのでもともと好きでしたが、大人になってから「よし、聞こう!」と思ってしっかりと聞く機会がなかった感じです。
小学1年生のときに、お母さんが名曲ピアノ集みたいなのと、クラシック集みたいなのCDを買ってきてくれて、それをよく聞いていました。曲名などは特に気にせずひたすら聞いてたので、知ってても曲名と曲と作曲家の名前がほとんど一致しませんが(笑)けど、その中でもお気に入りだったドビュッシーの「月の光」とショパンの「ノクターン 第2番 変ホ長調」は頑張って練習して、高校生のときに弾けるようになりました。もうずっとピアノにも触っていないので、弾けなくなってるどころか、楽譜すら読めなくなってそうだなあ…。
話がそれましたが、なんで急にクラシックかというと、在宅勤務中に聞くと気も散らないし、集中できるというコメントをSNSで見たからです。たしかにと思って、読書の時間に小さめの音量でかけてみたところ、いい感じに集中できるし無音よりは気持ちがリラックスできました。睡眠にも良いとのことで、寝付き悪いなあなんてときは静かめな曲をかけてみたんですけど、良い感じで眠りにつけたのでやっぱり効果あるのかも!いつか生の演奏をオーケストラで聴いてみたいです。

Filed under: 小説とわたしと日常

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デリケートな題材の映画を鑑賞

Posted by admin on 2022年11月28日

先日、新海誠監督の「すずめの戸締まり」を鑑賞しました。以前、「君の名は。」がすごくよかったので、今回も観てみたいと楽しみにしてようやく!
予告の動画を見たときは、ノスタルジックで神秘的で美しい背景と耳に残る曲が印象的でしたが一体どういったストーリーかは全然わかりませんでした。詳しく調べようかなとも思ったんですが、「君の名は。」もなんの前知識もないままに鑑賞した結果、驚きや感動があったのかと思ったので、今回も詳しく調べないことにしました。
劇場につくと妙な注意書きがあって
「地震、および緊急地震速報を受信したときの警報音が流れるシーンがございます」と。
この時点で、「ああ、地震を扱った作品なのかな」と思ったのですが実際鑑賞したら、やはり…でした。
詳しく書くとネタバレになってしまいそうなので、控えますが…そこについて賛否あるようですね。私はとても大切なことを伝えてると思ったのですがデリケートな題材なので取り扱うのは大変だったかと思います…。
ストーリー全体もテンポもよく飽きずに観れますし、映像の美麗さは息を呑むほどです。いろいろな意見があるようですが、私はとても良い映画だと感じました。小説もあるようなので、読んでみたいですね。

Filed under: 小説とわたしと日常, 思いついたこと

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洒落怖にハマりつつある

Posted by admin on 2022年11月3日

ホラーとか怖いのは苦手なんですけど、たまに興味本位で見たくなってしまうときがあります。怖い映像や音は本当にダメなので、本や文字でちらっと見る程度ですが…。しっかりとしたホラー小説も面白いなと思うのですが、ネットに投稿された、いわゆる「洒落怖(しゃれこわ:死ぬほど洒落にならない怖い話)」を見るのが密かなブームです。
洒落怖は、インターネット掲示板に投稿された素人が書いた恐怖体験談です。だいたいが一人称視点で書かれており、妙な生々しさがあってぞっとします。創作も多いのかもしれませんが、語り口調のせいか、リアルっぽいんですよね。有名な話で言うと「八尺様」「猿夢」「コトリバコ」「きさらぎ駅」「くねくね」あたりでしょうか。
これらの名前を耳にしたことはないですかね。人気があるためか、最近だとこらの話をもとにして作られた映画やアニメなんかもあるようです。
私は、父と娘が山へドライブ行った時に遭遇する「ヤマノケ」とリゾート地へ泊まり込みのバイトへ友人と参加したときに怖い目に遭う「リゾートバイト」がとくに印象的で怖かったです。まだまだたくさんの読んでいない洒落怖があるので、ちょこちょこ見ていきたいなと思います。

Filed under: 小説とわたしと日常

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物語の世界へ!

Posted by admin on 2022年10月9日

実在する場所をモデルにした小説を読みました。この本は特に自然の描写が美しくて、絵がなくても想像しやすく、この場所に行ってみたいと思わせてくれます。モデルとなった場所を調べてみると、確かにとても美しい場所で、季節によって植え替えられる花畑が有名な観光地でした。私は大好きな春にその花畑に行ってみました。
目の前には青い絨毯、ネモフィラの花畑が広がっています!一つ一つの花は小さくて可愛らしい形です。一面の淡い青の中に、白いネモフィラを見つけました。青い花だという印象が強かったので新しい発見が嬉しかったです。少し歩けば今度はカラフルなポピーの花畑!ネモフィラ畑より広く、また傾斜面で奥まで続いていたので、1番手前から見た光景は本当に圧巻でした。物語の中の花畑もきっとこんな感じだったのでしょう!花畑を区切る何箇所かの細い道に立って写真撮影に臨む人がたくさんいました。さすが観光地、こんなに綺麗な場所で写真を撮りたくなりますよね。私も自分で撮ったり、一緒に行った友人にも撮ってもらいました。お天気がとても良かったのでネモフィラもポピーもよく映えます。花畑に埋もれる自分……なんとも間抜けそうな顔でしたが、まるで小説の中に入ったような気持ちになりました!

Filed under: 小説とわたしと日常

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マグカップにもこだわりを

Posted by admin on 2022年9月13日

読書しながら、おいしいお茶を飲むのが好きなのですが、そんなお茶をさらに美味しく飲むためのマストアイテムがマグカップです。お茶飲むのにマグカップが必要なのは当たり前だろと思われるかもしれませんが、マグカップと一口にいってもいろいろあるじゃないですか。そこに少しこだわりを入れるのが私は大好きなのです。
わりとどこにでも売っていて、いろんな種類がピンからキリまであって、こだわろうとおもったら結構こだわれるんですよね。街にふらっとでかけたときに、ついついマグカップを売ってると目がいてしまいます。そんなにいらないだろうと思うかもしれませんが、なんというかコレクションというか…デザインや素材で気に入ったのがあれば欲しくなっちゃうんですよね。それを食器棚にキレイにしまっていて、本をよむ時に今日はどれにしようかなって選ぶのも楽しみのひとつなんですよ。
小さめで軽く、本を片手にちょうどいいサイズ、かなりのみ口の広い大きなサイズ、木製やホーロー素材、持ちてが飾りになってるユニークなデザインのものなど多種多様です。ホットティーだけじゃなくて、銅製のマグカップを使えば冷たいお茶がキンキンに冷えた状態で飲むことができて快適です。私のこだわりの読書ティータイムはマグカップありきなのです(笑)

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クレヨンの思い出

Posted by admin on 2022年8月18日

最近、本屋さんって本以外も売ってたりするじゃないですか。この前ふらっと入った本屋さんに雑貨コーナーがあって、そこにクレヨンが売ってました。クレヨンを最後に握ったのっていったいいつなんだろう…なんてことを考えました。
幼稚園くらいのときだったかな、白い画用紙を好きな色のクレヨンを使っていろんな色で塗りつぶして、その上から黒のクレヨンでさらに塗りつぶし、ようじとか先の尖ったもので引っ掻いて絵を描く、「引っ掻き絵」ってのが大好きだったのを思い出しました。
画用紙をきれいな色ので満たしたあと、先生に上から黒いクレヨンで塗りつぶせって言われた時「え?なんで…」ってちょっとショックだったけど、ようじで引っ掻いてみたら下からカラフルないろが現れて感動したことを今でも鮮明に覚えてます。
そっからクレヨンといえば引っ掻き絵みたいに、バカのひとつ覚えのように引っ掻き絵を描いていました(笑)
クレヨンって言ったけど、実際使ってたのはクレパスだったような気がします。今更だけど(笑)
ちなみにクレヨンとクレパスの違いって知ってますか?クレヨンは硬めで線や細かいところを描くのに向いていて、クレパスは柔らかいので塗ったり、混ぜたりに向いてます。引っ掻き絵にはクレパスのほうが向いてますね。

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映画館の換気

Posted by admin on 2022年7月23日

いつも読書ばかりの私ですが、実はドラマや映画なんかも大好きだったりします。特に映画館で映画を鑑賞することが大好きです。映画館のあの独特な特別感が昔から好きで、その場にいるだけでなんとなく気分が高揚します。ひとり映画鑑賞もお手の物で、コロナ禍前はよくひとりでふらっとレイトショーをみて、夜風にあたりながらのんびり家まで帰宅するなんてことをやっていました。
最近は、映画館の営業時間もだいぶ以前とかわらない感じになってきましたが、一時期は短かったですからね。それどころかずっと休館してた時期もありましたよね。映画業界、コロナの影響は計り知れません…。映画館は密閉した空間で、換気などがなされてるように見えないから、空気が悪そうに見えますが、実はそんなことないをご存知でしょうか?
ある実験で、映画館の中にスモークを充満させ、それが完全に消えるまで何分かかったかを検証したところ、約20分ですべてのスモークが消え、新しい空気に入れ替わったそうです。映画館内は実はしっかりと換気がされていることが証明されました。それに鑑賞中、おしゃべりする人もいないし飛沫感染のリスクは低いのではないかと思います。
私も最近、また映画館に行く機会が増えてきました。やっぱり映画館で見る映画は最高です!

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副反応でボロボロだった日

Posted by admin on 2022年6月25日

先日、ワクチン接種してきました。痛いことや怖いことは苦手なので、病院に行くだけでドキドキしちゃいます…。さほど痛くないってわかってても、針をさす瞬間って怖いですよね。終わったらこんなもんかあって感じなんだけど。副反応を見越して、接種当日と翌日はのんびり読書でもしようって決めてて、事前に読みたい本を用意しておきました。以前、接種したときはさほど熱もでなかったし、出ても解熱剤でどうにかなってたし、ゴロゴロしながら読書くらいは余裕でしょ! なんて思っていたのですが…。今回は思ったより熱でました(笑)
熱はまあ解熱剤飲んで、少ししたら微熱程度には下がったんですが、腕が痛い!こんなに腕が痛いのは初めてで、熱よりもよっぽど辛かったです…。上がらないだけじゃなくて、痛すぎて寝られないレベルの痛み。なんとか寝ても、腕の痛みで何度も目を覚ましてしまいました(泣)当然、読書どころではありません。腕を一切あげられません。なので読書は諦めて、大人しく横になっていました。副反応って人それぞれとは聞くけど、毎回重さも違うしどうなるかまったく読めませんね…。できれば…もう打ちたくないですが、打つべきときがきたらそれに従います。次回はのんびり読書しようなんて考えないようにします(笑)

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折り紙の思い出

Posted by admin on 2022年5月31日

近年、世界的に悲観的なニュースが増えてきています。そんな悲しいニュースを見て、自分が今できることで悲しい思いをしてる人たちを励まそうと千羽鶴を折る風習が日本ではありますよね。それについて賛否があるのはさておき…自分でできることを考えて、相手を思いやるという気持ちが大切だなって。そういえば折り紙なんて久しく折ってないなあって、千羽鶴のニュースを見て思いました。
小学校3年生くらいだったかな?クラスで折り紙が何故か流行った時期がありました。私はもっぱら図書館で読書するのが好きでしたが、クラスの子たちとワイワイ遊ぶのも好きだったので、そのブームに乗っかって折り紙を学校に持っていってましたね。オーソドックスな鶴なんかではすぐ飽きてしまうから、折り紙の本を持ってきてみんなで折ったことのないものに挑戦して過ごす休み時間。変わった(または難しいもの)を折れる子はクラスでちょっとした人気者になっていました。私もみんなが折ったことのないものを折りたいと思って、お母さんにお願いして折り紙の本を買ってもらい、喜び勇んで家で難しいやつに挑戦しましたが…本当に難しくて途中から何をやっているのかわからなくなり、挫折(笑)折り紙で人気者になるのを早々に諦めてしまいました(笑)
うーん…子供の頃から、私にはやっぱり折り紙より小説のがあっていたのかな?

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本から得られるもの

Posted by admin on 2022年5月5日

ネット社会となった現代、人間関係が希薄だなんて言われてますよね。実際、じゃあ自分がご近所付き合いをしているのかと問われたら、していません(笑)多種多様な行き方が自由にできるようになったぶん、生活時間や環境もバラバラですからね。
正直、自分は人から干渉されるのがあまり得意な方ではないから、案外希薄と言われる現代の近所付き合い(と言っていいのかわからないけど…)も悪くないかなって思っています。

人と付き合ってこと、人間関係を学べるものだ。
人間関係が希薄な現代はどうやって人間関係を学ぶのだ。

はい、こういう時こそ読書だと思います。
小説はただ面白いだけではなく、そこから得られるもの、学べるものが大いにあると感じます。主人公を通じて、様々なことが疑似体験ができます。
物語の中で起きたトラブルや人間関係のいざこざ、登場人物たちはしっかりと解決してくれます。例えば、登場人物と共感することができなくても、「私だったらこうしたのに」と考える力も身につきます。ボキャブラリーや知識も得られるから、人と話す時も話題に事欠きませんし。本あんまり読まないよって人はどんなジャンルでもいいからまずは読んでほしい、なんて本好きは思っています(笑)

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