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    • 小説とわたしと日常
    • 思いついたこと

早く起きた朝は

Posted by admin on 2017年7月9日

早く目が覚めた朝、いつも起きる時間まで二時間もある…。二度寝をしようかでも起きられなかったらどうしようと言うか目が覚めていて二度寝はできそうになくて、明朝の静けさをしんしんと感じる。たまにはそんな朝もあります、むしろいつもいつも起床時間まで睡眠状態を保ってくれていた脳に感謝しないといけないのかもしれません、脳だってたまにはいつもの課題を放棄したくなるでしょうし。早く起きた朝は何をしますか?同居人がいる人は音が鳴るような派手な事はできないですし、天気が悪ければふらっとお散歩に行く事も難しいでしょう。そんな朝、私は紅茶片手にぼんやりと本を眺めます、背表紙を視線の流れのままに眺めて時々手に取りなんとなく中身をめくってまた戻しての繰り返し。紅茶が身体に沁みてきたらそっとカーテンを開いてみて、窓の外の澄んだ空気を味わい朝を満喫します。せっかく目が覚めているのだから身を入れて読書をしてもいいのかもしれませんが、いつもこの時間は寝ているのに、私起きてる、という特別感をゆったりと味わいたいだけなんです。もちろん目も脳もすっかり慣れてきたら集中して読書している自分がいるのですが。
にいつも通りの時間に目覚まし時計が鳴り響きます。それがとても大きな音である事に驚き「私はいつもあんな轟音で脳を叩き起こしているのか」と不健康に感じて、音量を下げた次の日の朝、音量が下がったせいか五回目のスヌーズでやっと目を覚ますなんて事、あるんですね、それで先日遅刻しかけましたから。

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意図せざる形でが立て続け

Posted by admin on 2017年6月24日

先日自転車で坂を上っていたら、とてもつらく感じたので、まさかと思い確認してみると後輪の空気が抜けていたんです。その日はよりにもよってお醤油や食用油のような重いものを買った帰り、しかも友人に貸す予定で鞄に入れたハードカバーで厚さのある本も持っていて、苦行のような心持ちで自転車を押して上りました。坂の上に着いた時の達成感はひとしおではありません。運動部風の学生が下からランニングで登ってくるのが見えて、意図せざる形で彼らのようにこの坂でトレーニングをしていた事が嬉しく思えて「ファイト―!」なんて声をかけてしまいそうになりました。
頂上でのんびりしていると、本を貸す予定の友人からメッセージが届いていて「今どこ?私は着いてるよ」なんと、約束の時間はとうに過ぎているではありませんか。すぐに坂を下りて待ち合わせ場所に向かい、友人に遅刻してしまった理由を話すと笑いながら許してくれたので一安心、むしろ後輪がすかすかのタイヤでわざわざ遠回りをして本を届けてくれてごめんと謝られてしまいました。いつもならこんな状態であれば遠回りをせずに家に帰るのでしょうが、坂をのぼりきったという達成感で満たされていたからか、待ち合わせ場所まであっという間に着いて全く苦に思わず五キロ程離れたここまで来たのです。友人に本を渡していざ一人になると、なんだか疲れがどっときて、もう荷物も自転車も放り投げて電車で帰ろうかと投げやりでいたん時。聞き覚えのある掛け声が聞こえてきて顔を上げると、なんと、先ほどランニングしていた学生たちが目の前を通り過ぎていったではありませんか。驚く私の前をあっという間に過ぎ、学生たちは彼方へ走っていったのです。いやはや怖れいりました、どこから走ってきたのか分かりませんが、坂からここまで、そしてこの先もずっと走っている彼らには頭が上がりません。意図せざる形で元気をもらいましたから、私も少ししたら、自分の足でしっかりと歩いていきます。

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不眠・不健康で仕事をする人たち

Posted by admin on 2017年6月11日

やらないといけない事があるのですが、どうしようもなく眠たくてしょうがなくて作業が思うように進みません。もはや眠気を通り越して眩暈すらしてきたような、なんとか瞼は開いていてももはや脳が開きませんからぼやぼやとしてしまいます。気分転換に歯磨きをしても珈琲をブラックで飲んでも音楽をかけても効果なし、一向に消えない重苦しい眠気。身心のリズムやバランスは自分でも把握しきれていない事が多くて、この猛烈な眠気は二日前にした夜更かしからの、翌日「あれ?意外と元気だし天気も良いから歩いてみるか」という二日にわたる無理がたたっての結果で全く自業自得であります。
とある作家さんがエッセイで「二日ぐらい寝なかった時や、熱がある時の方がペンが進む」なんて言っていましたが、そんな事ってあるのでしょうか。私が凡人だからか、眠い時や体調が悪い時、まさに今、小説なんて書ける気が全くしません。しかし不調時に瞳孔開いてゴリゴリ書き殴る作家の姿ってよく物語に出てきますよね、彼らは不健康そうで常に目の下にくまを携えていて欲しい、という大衆の期待に応えるべくエッセイの中に典型的作家像が仕掛けられていたのではないでしょうか。そう考えると、エッセイではなく作家さんの物語の一部を読まされていた気がしてなりません。そんな私はそろそろ限界、今日はもう寝るべし、課題は体を休ませて万全になってからやればいい。だって私は凡人、健康こそが資本なのですから。

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BGMが違うだけで

Posted by admin on 2017年5月29日

いつものカフェに行って読書をしていると、何かが違うと感じました。しかし内装も珈琲の味も、窓から見える爽やかな風景もいつもと変わりありません。この違和感ははどこからきているのだろう、ふと目を瞑ってみると、BGMがいつもと違うテイストの曲に変っているのです。普段は優しいピアノソロが流れているのに、今日は少し情熱的サンバ色の濃いボサノバなんです。音楽一つでこれだけ雰囲気が変わったと感じるものかと驚きました。何の気なしに耳にしていたピアノソロがいかにこのカフェに馴染んでいたのか思い知らされます。店員さんに「今日はBGMがいつもと違いますね」と話しかけると「よく気づいて下さいましたね嬉しいです」と喜んで頂きました。変えてから三日が経ったのですが、とくに変化は指摘されなかったようで(気づいているけどあえて何も言わないだけかもしれないけど)。些細な変化に気づいてくれるお客さんがいると、この空間を丁寧に味わってくれているんだと嬉しくなると言ってもらえて、私まで嬉しくなりました。
軽快でいて熱っぽく奏でられるサンバ調のボサノバをバックに読書というのもいいものです。先日訪れた時も同じ本を読んでいたのですが、その続きを読んでいるのに、違う物語の世界に誘われているような気分です。

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書籍のバーコードの意味を調べてみる

Posted by admin on 2017年5月14日

書籍のバーコードは何故二段に分かれているのか、ふと疑問に思い調べてみると、上段下段通して各本の情報を意味しているそうです。まず上段、これは国際コードと呼ばれるもの。これが本である事、さらに何語で書かれているのか・どこの出版社から発行された本かを表しており、「978」が本である事を示しているそうです。なんだか978という数字の羅列、暗号みたいで胸がときめきますね。本を表しているなんて、こんどロッカーを使う機会があったらわざわざ978の番号のものを利用してみようかな。そして下段の国内コードが、税別価格である事・販売対象(一般・教養・専門など)・発行形態(文庫・新書など)を表しています。さらにこのこれの面白いところは本の定価が数字の羅列の中に組み込まれている事だと思います。最後の一文字より左の桁に注目すると、例えば12005と記載されている場合は1200円が定価なんだそうです。家にある本を一通りチェックすると確かに定価が組み込まれていて驚きました。ちなみに最後の数字はチェック数字というもので、下段の数字を足したり引いたりしてまさに暗号的な計算式に則り算出された数字で、レジが読み取る際の最終チェック項目として存在しているんだそうです。
普段意識して見る機会のないバーコードですが、調べてみると興味深いものです。

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予約する、を英語で言うと

Posted by admin on 2017年5月2日

ご存知のとおりbookという英語は本という意味があります、しかしそれだけでなく動詞として使われると予約という意味を持ちます。本を予約するを英語で言うと、もしかしてブックアブック!?と閃き期待に胸を躍らせながら調べてみると、そうではなくreserve a bookと言うそうです。期待は泡のように儚く弾け飛びました、ブクブクと……。そんなセンスのないギャグは置いておいて、調べによると前者はチケットや航空券の予約のように、名簿や台帳に記帳しておくという意味があり予約を受ける側が使用するものだそうで。一方後者は貯蔵するという意味を持ち、こちらはものを確保するお客さん目線で使われるとありました。予約をめぐる立場によって表され方が違うとは、英語は難しいです。この違いは日本語には無いもので、とても勉強になりました、今後これらを使用する場面に遭遇したら活用できればと思います。発語の癖もなく使い慣れていない言語の方が難しい事を考えずに辞書どおりに覚えられるものかもしれません。
さらに、イギリスではbook、アメリカではmake a reserveと表される事が多いそうで同じ言語の同じ意味にも拘わらず土地によって表現方法が違う、これは日本でいう方言や訛と同質のものに思います。日本ではブッキングするやダブルブッキングされたという言われ方が日常会話でありますよね。一方でリサービングするとは言わないのでイギリス流のbookの方が浸透してるのは、本という意味を持っていて馴染があるからでしょうか。

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チェーン展開している古本屋の謎

Posted by admin on 2017年4月17日

チェーン展開する古本屋さんには謎がたくさんあります。私が一番気になるのは、均一価格で売られている本と、一方で、適正な価格がつけられた本の違いです。人気のあるものが均一価格で売り出されない理由は分かります、需要があるのですから供給側が強気で値付けしても売れるのです。しかし全く同じ本であるにも関わらず、均一価格コーナーにあるものと適正価格がつけられている場合があるのです。二つを並べてみても、出版社や丁装も一緒で、目で見てわかるほどの状態の善し悪しがある訳でもありません。もしかしてと思い、何番目に版されたものかを確認すると、均一コーナーのものの方が二つだけ旧い版でありました。しかし二版旧いだけで、おおよそ三百円の差がでるものなのでしょうか、疑問が残るばかりです。店内は盛況しており、レジにはお客さんの列ができていますから、わざわざこんな事を聞くためにあそこに並んで店員さんに迷惑をかける訳にはいきません。他にもいろいろ謎はあります、買い取り金額の査定の仕方とか、なぜ一般書店にそん色がないくらいの品揃えを古本でそろえる事ができるのかとか、漫画の長時間立ち読みについてどう考えているのかとか。独特の毛色をもつチェーンの古本屋さん、今日も駅前で遅くまで大盛況です。

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体調不良のサインは読書に集中できない事

Posted by admin on 2017年4月3日

集中力がなくて、本を読んでいても同じ行を何回も何回も読み返してしまうなんて事があります。気づいたら一時間椅子に座って本と睨めっこしているのに、読み進められたのはたった一ページ!?しかも何が書いてあったのか全く頭に入っていないなんてどうかしている。周りを見渡した時しぱしぱと乾いた目が痛み首もひどく凝っているようで、太ももの裏にいやな汗がじんわり沁みていて不快指数がマックスに、そうしてやっとあぁもしかして体調が悪いのかもしれないと気づくのです。食事が摂れなくて体調不良に気づく人が多いらしいですが、食事をしている時間よりも読書をしている時間の方が長く、特に意識を集中させているせいか、読書の際に体調不良に気が付く事が多いです。何の変哲もない一文を繰り返し読んでいてしかも全く内容を理解できないという異変に気が付いた瞬間は、趣味が悪いかもしれませんが、これから始まる体調不良界への入り口に立たされた気分で少しワクワクします。すぐに本を閉じて栄養のあるものを摂取して自宅で安静にすればすぐに回避できるかもしれないけれどどうする?と門番に問われます。安々と休めないのが現代人、せっかく本が教えてくれた体調不良のサインなのに「今日は部長を慰める会があるから欠席する訳にはいかないんだ」なんて理由をこれ見よがしに掲げてみたりして。本当に大切な事とは何でしょう、重い扉の前で立ち往生している自分が目に浮かびます。

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爪が長い事に慣れない不器用な私からすると

Posted by admin on 2017年3月19日

爪が過剰に伸びすぎているのは衛生的によくないそうです。衛生上もそうですが、読書をするにあたって伸び過ぎると不便な事は多いです。しかし、「長いのに慣れてれば言うほど不便じゃないし」と話す友人、長く伸びたそれには華美なアートが施され煌びやかで美しいです。本当に不便がないのか疑問ですが、先ほどから友人はでスマートフォンを適格にタップしたり小さなシロップカップの蓋を開けたりしてますから、慣れれば大丈夫なものなのでしょうか。私のような不器用な人間はと言うと……以前爪が長かった時に痛いをした事があります。それは本棚から本を取り出すために爪を引っかけて掻き出そうとした時の事です。普段よりも伸びている事を忘れて、以前と同じように、背表紙の縁に爪を掛けて力を込めたら薄く伸びたそれにビビッと痛みが走り、もう少しで根本から剥がれてしまいそうになる事態に陥った事があります。みっちりと立ち並んだ本棚から本を取り出す時は、背表紙の上角に爪を引っかけてくいっと前に掻き出すのが一番賢明な方法で、それに慣れ切っていたため何の配慮もなく力こ込めてしまいました。痛みを経験して知りましたが、何の気なしに行っているこの動作は実は爪に負担がかかっているらしいのです、本に重さがあればあるほど爪への負担は増長するので注意が必要です。友人に、さすがにこれは回避できないでしょう!と聞くと「えー私本読まないから分からない」と言われました、暖簾に腕押しとはまさにこれです。

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国語の授業が好きではなかった理由

Posted by admin on 2017年3月5日

国語算数理科社会、小学生の頃の時間割がぼんやりと思い浮かんできました。私は音楽や図工などの実技教科が好きな子で、自発的に身心を動かして授業に参加できるから退屈せずに積極的に取り組んでいたおかげで成績は良かったです。とは言ってもメインはやはり机に座って先生の話を聞く学習科目で、こちらの成績はぼちぼち。あまりに退屈になると、ノートの端に落書きをしたり今日は何の本を読もうかなと瞑想している事もありました。好きな科目と言えば一・ニ年生の頃に忘れられない思い出があります。自己紹介の紙が配られ、そこに好きな科目は何ですか?という欄があり、私は迷わず音楽・図工と書いたのですが。よく一緒に図書室に行っていた友達が「国語です。理由は本が好きだからです。」と書いていてビックリしました。
「本が好きだと国語が好きなの?なんで?」と聞くと、その子は「だって授業中なのに本が読めるんだよ」と静かな笑顔で答えました。それに対して私は「え?教科書しか読めないじゃん、あんなの本じゃないよ」とムスっとして答えた記憶があります。その後、本だよ!ほんじゃない!の言い合い的やりとりに発展してしまいましたが、そんな言い合いすぐに忘れて、帰り道で一緒に蛙を捕まえていましたから微笑ましいものです。しかし今考えるとお恥ずかしい限りです、説明不足にも程があります。あの時の私は、教科書に載っている本は図書館にある様な本を一部抜粋したものである事は知っていましたが、抜粋であるが故、途中でブチっと終わっていまう事が嫌でした。教科書に載せるために切られてしまった文章に切なさを感じ「あんなの本じゃないよ」と強く思ったのでしょう。抜粋された文章に切なさを感じていたなんて、我ながら可愛げのある発想だなと思います。

Filed under: 思いついたこと

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