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    • 小説とわたしと日常
    • 思いついたこと

ヘビの夢を見てお金持ち

Posted by admin on 2014年2月21日

ヘビの夢を見ると、金運がアップする。と言われていますね。自分の夢にヘビが出てきたことがありました。ヘビの夢を見たら、そのことを3日だ、誰にも言わないといいことがある、と聞いていたので、3日間黙っていました。そうしたら、何と、臨時収入があったのです。思いもかけず、小金持ち(いくらかは内緒です)、になりました。まあ、偶然かもしれませんが、とてもうれしかったですね。実際に白ヘビを見ると素晴らしことが起こる、とも言われていますが、なかなか白ヘビを見ることはありません。動物園にでも行かない限り見られないものです。ただ、爬虫類が苦手な私ですが、怖いもの見たさで爬虫類館は結構好きです。ヘビがたくさんいて、震えながら観て回るのが楽しいです。
縁起がいいこと、と言えば茶柱が立つといいことが起こる、と言われていますね。ありますよ。茶柱が立ったこと。その時は取り立てていいことはなかったように思いますが、茶柱ってなかなか立ったのを見たことがなかったので、うれしかったですね。茶柱が立つ理由として、茎が多く含まれるお茶を飲むと立ちやすい、と聞いてありがたみが薄れて、ちょっとがっかりしましたが。最近ではお茶ではなく、コーヒーを飲むようになってしまいましたが、緑茶は健康にも美容にもいいもの。茶柱の楽しみもあることだし、朝はお茶を飲むようにしようかな、と思います。

Filed under: 小説とわたしと日常

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禁煙失敗

Posted by admin on 2014年2月6日

知り合いの彼はヘビースモーカーです。1日に2~3箱はタバコを吸う人です。でも知り合いはタバコは吸いません。当然、禁煙をするように言っていたのですが、彼がなかなかウンと言ってくれませんでした。それが、一念発起。彼女ためにも禁煙をしよう、ということになったようです。知り合いもどんなに喜んだかしれません。彼女のお父様はタバコのせいで脳梗塞まで患ったのです。タバコは百害あって一利なし。それに副流煙で一緒にいる彼女の方が健康を害してしまうかもしれないのですから、彼女のためにも、禁煙をすると誓った彼は偉かったですね。
初日は何とか切り抜けました。しかし、彼の周りはみんな喫煙者。彼が禁煙をすると言っても、気を遣うことなく吸っています。さすがの彼もそんな状態では我慢するのは苦しそうでした。徐々にイライラしてくる彼。あんなにたくさんタバコを吸っていた人が、急に止めるのはつらいのでしょう。食事の後や、朝起きた時が一番つらいようです。そして3日目、とうとう我慢できずに吸ってしまいました。それからは禁煙するのは難しいようで、半ばあきらめ気味。でも、他の方法はいくらでもありますし、禁煙外来もあります。また、彼女のためを思うなら、禁煙にチャレンジしてほしいですね。

Filed under: 思いついたこと

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クレヨンハウスの魅力

Posted by admin on 2014年1月25日

かわいい雰囲気のクレヨンハウス。仕事で疲れている時や、癒されたい時などはクレヨンハウスに行って、お店の中をぐるぐると歩き回るのが好きです。お店の外から緑があって、ガーデンハウスのような作りも素敵ですが、中に入ると子どもの本がたくさん。絵本ばかりではなく、勉強になる本やキレイな本、かわいい本やユニークな本などさまざまな本が、飾り付けのように置いてあるのが、また素敵です。
2階はおもちゃの専門店。木で作られたおもちゃやパズル、指人形などがたくさんあります。友人の子どもにプレゼントする時は、ここで買うことにしています。そして3階はオーガニックコスメがあります。肌に優しいオーガニックコスメ。マタニティ用品もあります。もちろんスキンケアだけでなく、メイク用品もおいてあります。一度は使ってみたいなと思っているのですが、なかなか手が出せないでいます。オーガニックの良さは分かっているので、シャンプーから始めてみようかと思っています。私の場合、髪が一番変化しやすので。さらにバターやチーズなども売っているのですから、何でもそろいます。それも体にいいものばかり。ナチュラルなものばかりが置いてあるから、クレヨンハウスにいると落ち着くのかもしれません。

Filed under: 小説とわたしと日常

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激しい運動はケアを忘れずに

Posted by admin on 2014年1月8日

激しい運動はケアを忘れずに電車に乗っていてよく目につくのが「ダンススクール」という看板です。大きな文字で書いてあることが多いせいか、目に飛び込んできます。根拠はないのですが、そういったダンススクールはほとんど社交ダンスのスクールのような気がします。これも気のせいかもしれませんが、社交ダンスというと、割りと年配の人がやっているイメージがあります。でも、社交ダンスは体力も、体の柔軟性も求められる非情に大変なダンスですよね。でも、年配の方ががんばっているイメージがあるんですよね。
スポーツジムでもダンスというと、フラダンスやヒップホップ、ちょっと違うかもしれませんがエアロビクスもいろいろあって、50代以上の人がたくさんスタジオに出て、踊っています。素晴らしいことです。ただ、残念なことに、膝が痛くなった、肉離れを起こした、腰が痛い、などといったことも聞きます。注意しないと、ケガにつながってしまいますね。自分の体のことを考えて、無理をしないことが大切です。ダンスは楽しいし、好きな人も多いようですが、無理をしてはいけません。でも、昔からダンスをやっている人はストレッチなどケアもきちんとしているせいか、ケガもしないようです。ダンスなど激しい運動をしたら、体をいたわってあげなくてはいけませんね。それは年齢に関係なく言えること。私もきちんとケアをしながら、しっかり体を動かそうと思います。

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私の頭の中のウサギ

Posted by admin on 2013年12月31日

今や世界的に大人気の「不思議の国のアリス」。女の子は、モチーフアクセサリーやグッズも大好きですよね。可愛くて、ちょっとゴスチックな薄暗さも出しやすいので、色々な層の人に人気があるみたいです。テーマパークで利用されていたりもしますし、アニメ映画やえへんなんかもあるので、年代層も幅広くカバーしてしますしね。アレンジした物語もたくさん出ているので、映画やドラマ、小説やマンガ、音楽など、多彩な面で楽しめるモチーフになっていると思います。子どものころ、あの中に出てくるウサギが大好きだったのを思い出しました。不思議の国のアリス自体が、そこまで特別好きだったわけでもなく、モチーフに必要以上に惹かれていたわけでもなかったのですが、なんだかあの、時計を持って焦って走っていくウサギの姿が、目に焼き付いていたんですね。絵本だったのか、アニメ映画だったのか、それらをすべてまぜこぜにして、頭の中で作っていた私だけのウサギだったのか分かりません。ただ、田舎の祖母宅に行って、大きな木の下でごろごろしていると、「あのウサギが来ないかな~」としょっちゅう口にしていた思い出はあります。大人になった今でも、両親にネタにされて少し恥ずかしいのです。

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台風は怖いものですから

Posted by admin on 2013年12月18日

台風って、すごくたくさんの被害が出ますよね。地域差もありますし、もちろんどの台風かにもよりますが、大型のものだと、日本全国各地で被害が出るものです。幸いなことに、台風の被害が酷い地域に住んでいたこともなく、恐ろしい台風の被害に遭ったこともなかったので、子どものころは「風が強くなっている」という変なわくわく感があったのです。雲の流れがものすごく速くなって、昼間なのに変に薄暗くて、木々がざわざわしていて…ファンタジー世界の中に入り込んだような気持ちになっていたんですよね。今思うと、気楽なものです。学校が休みになったりもしていましたし、保育所が登園禁止になったりもしていたので、一日祖父母や両親といられるのが嬉しかったりもしたわけです。「台風だからおばあちゃんちにいてね」と言われるあの辺にわくわく感。大変なことが起きるというのは分かっているのに、好きな本やぬいぐるみをリュックにつめて移動するのが、能天気にたぎっていたわけです。洪水だって、起きたら水の上に家がぷかぷか浮かぶものだと思っていた時代ですから…。大人になると、「なんてことを…」と思うのですが、そこまで酷いときでなければ、おやつを買って好きな本を読みながら、家にこもる口実にしてしまってはいます。

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本ってこんなに重いんだ

Posted by admin on 2013年12月1日

引越しをするとき、初めて「本ってこんなに重いんだ」と思いました。実家から出るときだったので、何を持っていくか、何を置いていくかの吟味が大変だったのです。両親もある程度は手伝ってくれましたが、家具や生活必需品ならともかく、自分の部屋の本やアルバムや雑貨や洋服なんかは、自分でやりたかったですしね。頼んだらいつだってくれたのかもしれないですが、やっぱり吟味は自分にしか出来ませんし。すべての本やCDを持っていくわけにもいかなかったので、その選出に時間がかかったのです。いつも掃除のときに、本を読みだしては作業が難航してしまう、あのパターンに完全にハマっていたため、更に時間がかかってしまっていた…というのは、否定出来ない事実なのですが…。ただ、シリーズもので巻数がある程度そろっているマンガなんかは、「これは持っていくやつ」と決めてしまったら、あとはダンボールにつめれば良いだけでした。だから、その作業が楽しかったのです。本棚の整理が嫌いではないのと一緒ですね。巻数順に、背表紙を見ながら詰めるのは、さくさく進んだわけです。しかし、いざ持ち上げようとすると、かなり重いんです。普段そこまでの量を運んだことがなかったため、ビックリしたのでした。

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古紙回収のトラック

Posted by admin on 2013年11月14日

古紙回収のトラックが回ってくることがありますよね。ずっと都内にいる友人は、廃品回収の車にしか馴染みがないと言っていましたが、別の友人は新聞回収のおじさんと仲が良かったと言っていたので、同じ都内でも地域差があるようですね。私は祖母の家がある田舎が、しょっちゅう古紙回収が来る地域だったので、あのアナウンスが聞こえてくると、祖母の手伝いをして、たくさんの雑誌や新聞紙をまとめたものを、家先まで持っていったり、走ってトラックを呼びに行ったりしていました。それが楽しかったんですよね、声をかければ、すぐにいなくなってしまうわけではないのだから、あそこまで必死に走らなくても良かっただろうに…と、今になっては苦笑いしてしまうのですが。そんな、ある意味では無駄な努力をしていたためか、トイレットペーパー数個になってしまって残念な気持ちもありました。私が買っていたマンガ雑誌なんかも、まとめて出したりしていたので。まあ、古紙を回収してもらうついでに、オマケでトイレットペーパーがもらえる程度のものなんですけどね。本は本の価値で買い取って欲しかったので、あるときから週刊誌をまとめて買い取ってくれる古本屋さんに行くようになりましたよ。

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すてきな照明が欲しい

Posted by admin on 2013年11月7日

間接照明って、「こういうのを使いたいなあ」と想像しているだけで、ものすごく楽しいんです。照明機材が色々好きだからかもしれません。決してプロのインテリア関係の人なわけでもないんですが、パンフレットを眺めたり、ウェブカタログをチェックしたり、自分で「こんなのがあったらいいなあ」と想像して落書きをしたりするのがとても楽しく感じられるんですよね。部屋を真っ暗にして、照明だけにはお金をかけたいと思うほどです。一人暮らしをすることが決まったとき、初めて決めた家具は、枕元に置く可愛いランプでした。アパートに備え付けの照明があり、取り外すまでは出来なかったので、甘んじてメイン照明はそれを使っていたのですが、いつか自分専用のお気に入りの照明にこだわって設置したいなと思いました。引越しの際なんかにチェックしにいく、照明機材の企業のモデルルームに行ったこともあります。私が出向いたシーズンの、メインのデザイン性が高くて大きな照明は、200万円以上するものすごく高級なものでした。自分で欲しいなとも思いましたが、ただ眺めているだけでも満足でした。カタログをもらって帰って、ちゃっかり毎日見つめてはいるんですけどね。飲食店のランプなんかも好きです。

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消えないシミの話

Posted by admin on 2013年10月29日

服についてしまったぶどうジュースのしみ、テーブルクロスについてしまったカレーのしみ、本の日焼け、制服のニス…。うっかりミスで落ちなくなってしまった汚れや傷って、たくさんありませんか?私は前述した中で、一番後悔しているものがあります。中学生のとき、技術の授業の居残りをしていて、ジャージに着替えるのを忘れてしまっていたせいで出来た、制服のニスです。ツヤだしのアレですね。制服にそのニスがついて固まってしまい、卒業まで実にみじめな思いをしたことがあります。自業自得なんですけどね。その場で落としただけではなく、うちでも祖母や母親に協力してもらって、何度も色々なしみ抜き方法を試し、クリーニング屋さんにもかなり色々策を講じてもらったのですが、白くかぴかぴしたものは、制服にずっとこびりついている状態でした。しかも、正面のポケット部分だったのでかなり目立ったんですよね。なんだか格好悪いしみすぼらしいしで、制服が嫌いになった思い出があります、そんなに可愛い制服だったわけではないので、特に気に入っていたわけでもないのですが…。高校生になって制服が変わり、大してデザインが素敵だったわけでもないのに、ものすごく嬉しかったのを覚えているのでした。

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