Home | Login

小説にチェックメイト!

もっともっと小説に近づきたい!世界中の本を読んで、小説へチェックメイト!

  • サイトマップ
  • 2025年9月
    月 火 水 木 金 土 日
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
    « 8月    
  • 最近の投稿

    • 暑い日こそ……
    • 汚れた手をそこで拭かない
    • 御仏の殺人
    • キンキーブーツ
    • 本の匂いどれが好き?
  • アーカイブ

    • 2025年8月
    • 2025年7月
    • 2025年6月
    • 2025年5月
    • 2025年4月
    • 2025年3月
    • 2025年2月
    • 2025年1月
    • 2024年12月
    • 2024年11月
    • 2024年10月
    • 2024年8月
    • 2024年7月
    • 2024年6月
    • 2024年5月
    • 2024年4月
    • 2024年2月
    • 2024年1月
    • 2023年12月
    • 2023年11月
    • 2023年10月
    • 2023年9月
    • 2023年8月
    • 2023年7月
    • 2023年6月
    • 2023年5月
    • 2023年4月
    • 2023年3月
    • 2023年2月
    • 2023年1月
    • 2022年12月
    • 2022年11月
    • 2022年10月
    • 2022年9月
    • 2022年8月
    • 2022年7月
    • 2022年6月
    • 2022年5月
    • 2022年4月
    • 2022年3月
    • 2022年2月
    • 2022年1月
    • 2021年12月
    • 2021年11月
    • 2021年10月
    • 2021年9月
    • 2021年8月
    • 2021年7月
    • 2021年6月
    • 2021年5月
    • 2021年4月
    • 2021年3月
    • 2021年2月
    • 2021年1月
    • 2020年12月
    • 2020年11月
    • 2020年10月
    • 2020年9月
    • 2020年8月
    • 2020年7月
    • 2020年6月
    • 2020年5月
    • 2020年4月
    • 2020年3月
    • 2020年2月
    • 2020年1月
    • 2019年12月
    • 2019年11月
    • 2019年10月
    • 2019年9月
    • 2019年8月
    • 2019年7月
    • 2019年6月
    • 2019年5月
    • 2019年4月
    • 2019年3月
    • 2019年2月
    • 2019年1月
    • 2018年12月
    • 2018年11月
    • 2018年10月
    • 2018年9月
    • 2018年8月
    • 2018年7月
    • 2018年6月
    • 2018年5月
    • 2018年4月
    • 2018年3月
    • 2018年2月
    • 2018年1月
    • 2017年12月
    • 2017年11月
    • 2017年10月
    • 2017年9月
    • 2017年8月
    • 2017年7月
    • 2017年6月
    • 2017年5月
    • 2017年4月
    • 2017年3月
    • 2017年2月
    • 2017年1月
    • 2016年12月
    • 2016年11月
    • 2016年10月
    • 2016年9月
    • 2016年8月
    • 2016年7月
    • 2016年6月
    • 2016年5月
    • 2016年4月
    • 2016年3月
    • 2016年2月
    • 2016年1月
    • 2015年12月
    • 2015年11月
    • 2015年10月
    • 2015年9月
    • 2015年8月
    • 2015年7月
    • 2015年6月
    • 2015年5月
    • 2015年4月
    • 2015年3月
    • 2015年2月
    • 2015年1月
    • 2014年12月
    • 2014年11月
    • 2014年10月
    • 2014年9月
    • 2014年8月
    • 2014年7月
    • 2014年6月
    • 2014年5月
    • 2014年4月
    • 2014年3月
    • 2014年2月
    • 2014年1月
    • 2013年12月
    • 2013年11月
    • 2013年10月
    • 2013年9月
    • 2013年8月
    • 2013年7月
    • 2013年5月
    • 2013年4月
    • 2013年3月
    • 2013年2月
  • カテゴリー

    • 小説とわたしと日常
    • 思いついたこと

久しぶりの風邪でくらくらです

Posted by admin on 2014年7月2日

久しぶりに、発熱を伴う風邪をひきました。家で寝ているのも飽きたし微熱なので、エアコンのある快適な親の部屋で、パソコンに向かっています。風邪の菌ばらまいてやるとか言いながら。寝てなきゃだめだろと父はいいますが、寝過ぎると頭も腰も痛くなるんですよね。風邪になると「風邪の顔」になります。すなわち、涙目で鼻の周りが真っ赤で、なんとなくくしゅっとした、そんな顔です。涙がぽろぽろでるので本を読む気には到底なれず、だらだらインターネット……ダメ人間ですね。早く風邪、治らないかなあ。お腹たぷたぷにしながら、真面目に薬を飲んでいますよ。カプセルをひとつずつしか飲みこめないので、三個あったら水三杯。ね、お腹もたぷたぷになるでしょう?でもまとめてとか絶対無理ですから!いっそ全部粉の薬にしてほしいくらいです。お前は子供か、と突っ込まれそうですが、もう子供でもいいよって言いたくなります。それこそ小児科時代は粉薬も甘くておいしかったのに。今は苦いだけ!しかも漢方薬!良薬口に苦しと念じながら飲んでいます。本当に健康って大事ですね。早寝早起き、バランスの良い食生活。今後は肝に念じて、生活をしていかなければと思いました。

Filed under: 思いついたこと

久しぶりの風邪でくらくらです はコメントを受け付けていません

花の形のハンドソープ

Posted by admin on 2014年6月19日

泡で出るタイプのハンドソープを使っています。いつもは詰め替え用を買うのですが、先日は「ボトルごと買ってきて」と頼まれ。店舗で香りを選び、さて購入というときに、おまけがついていることに気づきました。なんだろう、この小さなプラスチックのもの?と思いつつ、そのまま買って、帰宅。母に「買ってきたよ」と荷物を渡して、その後自分の部屋にこもっていました。そして夕食前。手を洗おうと台所に行ったら、ありましたよ、新しいハンドソープが。しかも泡の出てくるところに何かがついています。このまま使うのかなと、てっぺんにある部分をワンプッシュしたら…。感動しましたね。泡が、花の形で出てきたんです。つんと立つ泡は、まるでホイップクリームのようです。「すっごい!花の形になってる!」思わず叫びましたが、家族は冷静、無反応。ま、それまでみんな使っただろうに、誰も叫んでなかったもんね。どうせ私だけですよーだ。でもすごいですよね。泡の形にこだわる必要性なんてまるでないのに、誰かが花形になるようなものを考えたんですよ。興奮したし、うきうきしました。大人になると、使えればいいと考えがちですが、実用的であることばかりが素晴らしいことではないんですね。

Filed under: 思いついたこと

花の形のハンドソープ はコメントを受け付けていません

ジャンルごとに分けた本棚のこと

Posted by admin on 2014年6月3日

今日の休日は、本棚の整理をしました。つい最近したばかりなのですっきりはしていたんですが、そのときは途中で時間切れとなり、中がぐちゃぐちゃだったんです。いつもは漫画は漫画、小説は小説というふうに分けた後、さらにサイズ別に本棚に並べます。でも今回は、漫画も小説もごちゃごちゃに、ジャンルに分けて並べることにしました。つい先日ネットで見かけた本の整理方法の中に、こういうものがあったのです。めずらしいですよね。でもいいかもしれない。だって買うときは、そうやって買っていますから。面白い小説があれば、それに関連した漫画も、というふうにです。しかもこうしてジャンル別にすると、自分がどのジャンルに一番はまっているか一目瞭然で、それがまた面白いんですよ。私は、鬼や妖怪を退治したりする、コンビものに弱いようです。有名どころで言えば、小説なら『陰陽師』、漫画なら『夏目友人帳』みたいなものですね。あとは一時期はまっていた幕末ものも多かったです。納得の結果に、やっぱりこの系統が好きなんだ、と新たに作品を発掘する意欲が生まれました。ほかは仕事関連の本が適当にある感じです。しかし、やっぱり本棚もっと欲しいな。増設するにはスペースがなく。困ったものです。

Filed under: 小説とわたしと日常

ジャンルごとに分けた本棚のこと はコメントを受け付けていません

ネット通販、「おすすめ」には勝てません

Posted by admin on 2014年5月28日

インターネットで本を買うと、この本を買った人はこの本も読んでいます、というようなおすすめが表示されることがあります。あれは危険ですね。だいたい似たような傾向のものがおすすめされるので、ついつい追加で注文してしまいます。今日もそれで二冊、追加してしまいました。もちろん、買った後、大当たりと思うこともあれば、これはちょっとなあ……なんてときもあります。でも大外れ、ということはまずありません。そうなると、次のときもまた「おすすめ」を買ってしまうことになり、お店は売り上げが伸びる、私は計画以上の出費になる、と。ああまさにお店の狙い通りの行動をとっている私!でもそうなっちゃうんですよ。だって今の世の中、情報収集といえばインターネットです。それでよさそうな本があればそのままネットで注文しますから、ほら、「おすすめ」を見る機会からは逃れられません。本との素敵な出会いは歓迎!でもお小遣いが……。体調不良に車の故障と今月は厳しかったのに。自制心の弱い自分にがっかりです。ま、頼んだものをキャンセルするのもなんですから、届いたら心して読みましょう。仕事が忙しいのもそろそろ落ち着きそうな感じがしますし、時間も工面できることでしょう。

Filed under: 小説とわたしと日常

ネット通販、「おすすめ」には勝てません はコメントを受け付けていません

ささくれとあかぎれと本のページ

Posted by admin on 2014年5月15日

私はどれだけ親不孝をしているというんでしょう。手がささくれだらけです。ささくれは親不孝の証拠って、よくいいますよね。どうしてか意味は知りませんが。子供の頃、冬になるとよくあかぎれになったものでした。お風呂に入るときに手がしみて辛くて、両手をビニール袋に入れて、口をしばられた記憶があります。お湯に濡れなければしみませんから。ただそのことは覚えているのに、それならどうして髪を洗ったのかとか、体を洗ったのかとか、そういうことは覚えていないんですよねえ。どうしていたんだろう。ちなみに今はささくれが痛くても、痛いなあと思いながら入浴していますよ。もう子供ではありませんから。ただ、こうして子供時代のことを、お風呂でぼんやり思い出すのです。お風呂からあがるとハンドクリームをすりこんで、手袋をして寝ても朝にはとれてしまっていた当時。寝しなに本を読もうとすると、手袋の手なのでページがめくれなくて、でも手袋を撮ると紙がハンドクリームだらけになりそうで嫌で。今みたく携帯も電子書籍もない時代ですからねえ。ページをめくらずに本を読むことはできませんでした。でも、あれも一体どうしたんだったろう。覚えていないな。寝る前に読書の習慣は、今も昔も変わらずですね。

Filed under: 小説とわたしと日常

ささくれとあかぎれと本のページ はコメントを受け付けていません

読書記録ができるサイトに登録してみました

Posted by admin on 2014年4月30日

読書好きな友達から紹介されて、読んだ本を管理できるサイトに登録して見ました。サイト上でいろんな本の情報も見られるし、献本に応募すれば本を無料でプレゼントしてもらえることもあると聞いて始めたのです。自分の読んだ本を登録できるだけでなく、その本を読んでいる人が他にどんな本を読んでいるか、自分と今まで読んだ本が似ているほかのユーザーなどいろいろな情報を紹介してもらえるので、けっこう役立ちます。登録している人はやはり読書好きの人ばかりで、それぞれの感想を読んでいるだけでも面白くて気に入っています。楽しくなって今まで読んだ本も登録していたんですが、何年も前に読んだ本となるとどんな話だったかな?と思うことが多いことに気づきました。手元に残っている本は読み返してみたんですが、そういえばこの本を読んでいるときこんなことがあったな、あんなことがあったなといろいろ思い出してしまいました。読書の記録だけじゃなく、その瞬間の思い出の記録にもなるので忘れっぽい私には役立つかもしれませんね(笑)今は、そのサイトで見つけた今まで読んでいる本が似ているユーザーさんが星5つのレビューをつけていた小説を読んでいます。今まで読んだことのない作家さんなので、こんな出会いもいいなと改めて感じています。もっと色んな本を読んで、今度は私が誰かが私が読んだ本を参考にまた新しい出会いを見つけてくれると良いな。

Filed under: 小説とわたしと日常

読書記録ができるサイトに登録してみました はコメントを受け付けていません

カーテンの役割は大きい

Posted by admin on 2014年4月16日

私の部屋にはよく猫が出入りします。部屋のドアを少しだけ開けておくので、そこから自由に出入りするのですが、寒くなるとドアが開いていては暖房をつけても部屋が暖かくならないので、ドアを開けっ放しにするのはイヤなのですが、猫が入ってこないのも寂しいものです。猫はドアを開けることができても、ドアを閉めてはくれません。そこでドアのところにカーテンをつけてみました。ドアが開いていても、部屋の暖かさが外に出ていかなくなりました。ちょっと厚手のカーテンをつけただけなのですが、部屋の暖まり方が違います。カーテン一枚でこれほど違うものなのか、と驚きました。確かに冬の夜などは、カーテンを閉めただけで、部屋の温度が違いますね。
また、カーテンは紫外線防止にもなります。美肌の大敵である紫外線は、部屋の中にいても安心できません。紫外線A波と呼ばれる紫外線は、窓ガラスも通り抜けると言われていますね。部屋にいるからといって油断していると、日焼けしてしまうということです。そういえば夏に自動車に乗っていると、腕が焼けてしまうこともありますね。そこで活躍するのがカーテンです。レースのカーテンでも何もないよりは紫外線の予防になりますね。カーテンは意外と何にでも役立つ便利なものだったのですね。

Filed under: 思いついたこと

カーテンの役割は大きい はコメントを受け付けていません

イイ女はハイヒールを履く?

Posted by admin on 2014年4月2日

ハイヒールを履かなくなって、もうしばらく経ちます。以前は7cmくらいのヒールを履いて買い物などに出歩いていましたが、今ではせいぜい5cm程度のヒールです。2cmくらいしか違わないのですが、足にとっては大きく違います。
7cmヒールを履いていた頃は足の疲れ方が半端ではありませんでしたね。サンダルだと足の指の皮もむけるし、靴擦れができるし、足が痛くて歩けなくなるほど。家に帰って靴を脱いだ時の開放感は何とも言えませんでした。足もむくんでいましたしね。足の疲れがピークになると足裏マッサージによく行っていました。
今ではそれほど高いヒールは履かなくなったので、足もそれほど疲れなくなりました。楽ですね、低いヒールは。ハイヒールは膝や腰にもよくないと言われていますから、ほどほどにしておいた方がいいのかな、と思います。
しかし、本屋さんでハイヒールを履いて足を細くする、という内容の本を見た時に、ちょっと納得してしまいました。
確かにハイヒールを履くと、緊張感があり足ばかりではなく体も気持ちも引き締まる思いです。それは女性としていい緊張感です。やはりヒールを履いている足は、ぺったんこの靴を履いている足よりも美しく見えます。ちょっとばかり太い足も、細く見せる効果がハイヒールにはあるのですよね。時々はハイヒールを履くのもいいかな、と思いますね。

Filed under: 思いついたこと

イイ女はハイヒールを履く? はコメントを受け付けていません

小説と私、友だちと私、似た者同士。

Posted by admin on 2014年3月23日

小説を読む上で共感をするというのは、とても大切なことだと思います。主人公ではなくてもいい。脇役でも、状況でも、たった一言でもいいんです。共感することでおもしろいと思ったり、自分にない発見をしたり、気持ちが軽くなるのだと思います。共感をしても、その小説を書いている人はもちろん自分とは違います。ですから、似たようなことを違う角度で切り込んでくれるのです。考え方が広がります。視野が広くなります。あちらこちらを指差したように、教えてくださいます。小説は私にとってそういうものです。だから共感は大切だな、と思うのです。ですので、共感できないものはポカンとしてしまうことがあります。なんでかなぁ、と考えてみると私にとってその小説内で起こっている出来事は共感の範囲内になかったのですね。似たような、あるいは重ねられる経験がないものですから共感が出来ない。人生経験不足といえばそれまでですが、作家さんと私は違うし、もちろん登場人物と私も違います。けれど類は友を呼ぶということわざがあるように、きっと似たような経験をすると親しみがわくのでしょう。同じようなことを言えば、なんとなく理解し合えるような気持ちになります。その空気感が好きです。同じようなことが言えるから、踏み込んではいけないところも理解し合える。そして、距離が縮まっていくのだと思います。そう考えると、なんだか小説との距離も友だちに近いものがあるのかもしれません。

Filed under: 小説とわたしと日常

小説と私、友だちと私、似た者同士。 はコメントを受け付けていません

紙と電気の問題

Posted by admin on 2014年3月12日

電子書籍の普及を恐れている人が一定数いると思います。私の周囲でも、紙の書籍第一主義なので、電子書籍の普及には反対~という意見を持っている人は結構います。学生時代にお世話になった国語の先生なんかも、電子書籍には全面的に反対な先生はいます。機能の良しあしではなく、やはり本というのは、文字だけを楽しむものではないのだという意見の人です。確かに、それは分かる気がします。好きな本のにおい、古本や図書室のちょっと昔の紙質、手触りやページをめくる音、本自体の重みなど…。目意外でも、読書を感じられるものってたくさんあるんですよね。それらをすべて放棄してしまうことって、勿体ないようにも感じます。だからと言って、電子書籍ツールをすべて廃棄してしまうのも、勿体ない気がします。手紙に書籍を購入して、簡単に持ち運ぶことが出来る、とても便利な道具ですから、そこから読書の幅が広がっていく可能性だって、とにかくたくさんあると思います。紙の本よりも、資源を節約して、手間もかからず、場所をとらないので管理も簡単であるなど、メリットもたくさんありますからね。丁度良い場所を探して、両者が共存出来るのが一番良いのだとは思いますが、なかなか大変ですよね。

Filed under: 小説とわたしと日常

紙と電気の問題 はコメントを受け付けていません

« 前ページへ — 次ページへ »

Copyright © 2008 小説にチェックメイト! | XHTML 1.1 | CSS 2.1 | Design by Fernbap | WordPress Theme by DesertWolf