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気付いたら読書に使えるグッズ運が絶好調

Posted by admin on 2020年2月4日

ここ最近本に関する小物を思いがけず入手することが増えました。予想もせずに不意に目の前に差し出されるそれらは、どれもキュートでユニークなものばかりなのが嬉しくて仕方ありません。
まず一つは先日購入した本に挟まれていたしおりです。それは発売されている本の宣伝として用いられているようで、何とも可愛いカラスが描かれていました。普段目にするカラス達は嘴が尖っていて迫力ある動物に見えます。しかしながらこのしおりの絵はそんな彼らの存在を一新すべく、つぶらな瞳と大きな嘴が特徴を捉えながらも「可愛い」と叫びたくなるイラストなのです。どうやらこの本はそんなカラス達のことをもっと知る事ができる書籍のようで、今度ブックストアを訪れたら購入してみようかと考えています。
そしてもう一つのグッズはアパレルのお店でクジを引いた時にもらったしおりとして使えるクリップでした。英語で書かれた文字と白と水色のコントラストからは、センスの良さとおしゃれを感じます。電車の中などでこのクリップを使ったら「身近な小物にもこだわる素敵女子」として一目置かれることを期待してしまうシロモノでした。どちらのグッズも普段しおり替わりにレシートなどを使用している私にとってなかなか粋なアイテム達でした。これを機会に読書に関するグッズにも少々力を入れてみようと思うようになりました。

Filed under: 小説とわたしと日常, 思いついたこと

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