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時間に追われる読書人のためのアイテム

Posted by admin on 2014年12月13日

読書をすると、時間を忘れてしまいます。平日の読書は特にもどかしいです。朝読むと、夢中になりすぎて会社に遅刻しそうになり、昼の休憩が終わって周囲は皆仕事に取り組んでいるのに、一人だけ気付かず本を読んでいたり、夜読めば止まらなくなり夜更かししてしまう。一体どうすればいいのでしょう!そこで提案します。アラームをセットする事を。そうすれば、時間を気にせずに本が楽しめます。注意しなくてはならない事は、アラームの電池の残量とアラームの音に気付くようにしなければならない事です。夢中になりすぎると、音が耳に入らない事がありますから、絶対に気がつく音楽や効果音のものにしましょう。では絶対に気がつく音とはなんなのかですが、そんなモノは経験上ありません。私が実際体験した経験から、絶対に気がつくアラームが二つあるので、そちらをご紹介します。まずは「クロッキー」というアラーム。こちらは、部屋を走り回ります。地べたで本を読んでいると身体に当たりますので、気付く可能性がぐっとあがります。もうひとつが、ウォーター・スプレー・アラームです。こちらは水を飛ばしてくれるので、手元の本が濡れて気付かせてくれます。涙と勘違いしないように気を付けなければいけませんが、大体気がつきます。時間に追われる読書人には強力な目覚し時計が効果的です。

Filed under: 思いついたこと

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